お月様にあいたくて

闇夜の砂漠で月を待つ。 それが日常。 たまには、こっそりひっそり毒でも吐こうか。

日々の思い

しょうもないわね

自分のことでなくても、腹がたつことってあるよね。

ふとね、「ばかやろーめ。このやろーめ。」ってフレーズが頭に浮かんじまいました。
《いつもここから》というお笑いコンビだったよな?

ググったら、YouTubeで見つけましたよ。
笑えたわ。



しょうもないもので、溜飲を下げてみました。



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美魔女になるには…

会社が廃業になったので、レンタルの物を解約した。
担当の女性とも長い付き合いだったので、キャッキャッとお別れの挨拶をした。

しばらくして、外に出ようと玄関に行ったら、返却もれの物がカウンターの陰に…
いかん。おしゃべりに夢中で返品するのを忘れていた。
担当者さん、会社に叱られていないだろうか。
急いで電話をいれた。

「明日、取りに行きますね~」明るい声が帰って来て、ホッと一安心した。

………………

長く付き合うと「?」とか「!」と感じさせる人が結構いるけど、
その人には全くそんなことがなかった。

見た目、30代の半ば。
色白で、スタイルの良い美人さん。
いつも明るくて、元気。

………………

翌日、「すみませーん。引き取りにきました。」って。
ボーダーのTシャツにジーンズ。
化粧っ気のない顔。
その腕には赤ん坊が。

おお。ママに似て、色白、クリクリお目々の美男子ではないか!

「今日は休みだったので、マゴを連れて来ちゃいました。」と、ニッコリされて
ヘッ?、マゴって聞こえたけど、マゴ?!って、孫?
若いのに、マゴ・・・と、混乱した。

「娘が美容院に行ったんだけど、込んでて帰って来られなかったから~♪」

『一体いくつで生んだのさ?』
私の頭の中に、失礼な質問が激しく駆け巡ったわ。(笑

「エ~ッ、30代だと思ってたのに…」

「わー、ありがとうございます。でも、57歳です。」

ずーっと、うーんと、年下だと思っていたのに
私と、3歳しか違わないですとっ。(O_O)

肌、シミないよね。くすんでないよね。
顔にも首にもシワがないよね。
子ども産んで、孫までいるのに、スタイル崩れていないよね。
声もつややかで、その笑顔、すんごく爽やかなんですけど…

こりゃ、間違いなく美魔女だわ。

「それじゃ、次がないのが寂しいですけど、長い間ありがとうございました。」
彼女は、片手に孫、片手に荷物をむんずとつかんで
眩しい笑顔を残して帰って行った。

…………………

ドアを閉めながら思ったわ。

テレビで見る美魔女って、どこか人工的で気持ち悪いけど、
努力しなくても、ナチュラルになれる人がいるんだって。

多分、生まれた時から美魔女の要素がない人は
塗っても、こねても、いじっても、サイボーグみたいにしかならないんだと。

これはもう、神様の気まぐれな愛なくして成立しない?

根本的に違ってるから、お金と時間と手間をかけても、
不自然な美魔女にしかなれないのね。


どうやら私は、神様に手抜きをされたらしいので、
いさぎよく歳をとることにいたしますです。



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さて、と、帰るかな

喧嘩は嫌い。人の言い争う姿を見ているのが苦手な私。

まあ、友達の親子げんかなんて、いつものことで、後はけろりと日常に戻るけど
それでも、ほぼ怒鳴りあいって、私にはきっついわー。

かつては束縛する母と、甘えて反抗する娘の対立だったけど
時を経て、その内容は変化してきた。

情と常識の諍いが、自分勝手な感情と非常識が合体した戦い的な?

それは、今でもそれぞれが主張する正論と矛盾がまぜこぜなのだけど
時を経るに従って、ある種の欲があからさまにむき出しでかなり醜い。
私は、この激しく、真剣な言い争いに、まだなじむことができずにいる。

「でもね、こちるさん。」「だけどね、こちるさん。」

さあさあ、どっちの味方だ。こちるさん。

へえぇぇ。。。こちるはいないと思って下され。
冷静を装いつつ、ビビりまくっている私。

それで、あるときこの親子、私の変化に気づいたらしい。

盛大に口げんかをしている最中、
「もうやめよう。」と、母親が言いだした。
「ほら、こちるさんが帰ってしまうよ。」
「ほんとだ。」と、娘。

今までの喧嘩が嘘のようにクスクス笑いあう母と娘。

どうやら私は、喧嘩が佳境に入ると意図せずに
「さて、帰ろっと。」と言ってそそくさと帰っていたらしい。

おい! 喧嘩しながら私を観察して遊ぶんじゃないよ!

ええ、ええ、私は平和主義者ですから。
醜い争いには耐えられないんですよー。

で、休戦にはいる。


先日は娘が根回しの電話をしてきた。
どう聞いても母親が悪い。
「お母さんは、こちるさんの言うことは聞くから…」

ああ、その言葉、お母さんバージョンでも聞いているわ。
「娘は、こちるさんの言うことは(なぜか)素直に聞くから。」

そうですか、お二人とも私の言うことには耳を傾けてくれるのですか。

とりあえず「機会があったら話してみるね。」などと言ってはみても
それが親子げんかの予告のようで、私はかなり及び腰。

そして、やがて幕は上がり、激しい口論の最中、
私が笑いながら、抱きかかえた犬を床に置いて、「さて、と、帰るかな」で、幕は下りる。

いや、ちょっと。
それで済むなら、最初から喧嘩なんぞしないで欲しいのだが。



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梅雨?とエアコン

6月になってから、まともにお日様と顔を合わせた日は数えるほどだ。
庭の鉢植えに水をやったのは数えるほど。
おかげで土は潤っている。←私のお肌だったらいいのにねぇ~

ああ、楽ちん。なんて喜んでいたのだが、さすがにねぇ~
7月になっても、曇りと雨にはもう飽きたわ。

まともなエアコンをまともな値段で付けた。
おかげで懐はかなり冷え込んでおりますわ。
その上、思っていたのと違った。
あーあ、失敗しちゃったかも。高かったのにとグチが出そうになる。
まあ、コスパは良いらしいので、死ぬまで使う気でいるけど。←もう買えない

例年、この地方の6月は爽やかだ。
南の地方の梅雨前線をみながら、私なら湿気に耐えられないな。
なんて、高みの見物してたのにねぇ。

今年のこの天気は、一体どうしたの?

夕食の用意をして温度計をみたら、室温が25℃を超えていた。
そして湿度が70%って、どういうことよ。

縮毛矯正をかけたはずの髪の毛がヘナヘナと顔にへばりつく。
汗が乾かなくて、とても不快なんですが・・・

寒さと乾燥にはかなり強いが、暑さと湿気には滅法弱い。

そんな訳で、最近は電気料金に怯えながらエアコンをつけている。
たかだか25℃の部屋でエアコンてどうよ?

湿度だけ下がればいいのに、温度も下がってしまうのよ・・・
だから、床に座るときは、ホカペ入れたりしている。

すんごく贅沢なことをしてると思うのだけど、湿気に打ち勝つことができなわ。

梅雨のない地方に梅雨が来て、洗濯物の乾きがおそくなって
モワァァ~~と、生乾きの臭いが部屋に広がる。
庭のキュウリの葉には、薄白いカビが生えてきている。
早く殺菌剤をまきたいのだが、いつまでたっても晴れやしない。

この地方の冬を過酷だと、南の地方の人は思うらしいが
梅雨を知らずに育った私としては、これもなかなか厳しいものだと感じている。

細長~い日本の天気図を見ながら、
雨降りで30℃を超える地方の生活を想像できずにいる。

……………

エアコンのね、除湿設定をしようとして気がついたの。
40%以下にはできない、ってことに。

あのさあ~、勝手に40%なんてだれも頼んでないわよ。と、イライラ。
でかい図体で、なにトロトロしてるのよ!
ガァーッと、一気に湿気を追い出して、パスッとスイッチ切りたいんですがね。

洗濯物を乾かすのに、わたしゃ、長袖着ているよ。

エアコンじゃなく、除湿器を買えばよかった。トホホ



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こんなはずでは?憧れの…

年が明けて、従業員のいなくなった会社。
仕事の目途もたって、余裕で廃業の日を待つ。

社長が「これから、土曜日は休みにしよう。」と言ってくれた。
ワーイ。週休二日だ!と、喜んでいたら
ビルの改装やら何やらのせいで、土曜日も出勤。

チッ、ぬか喜びか・・・

が、そのドタバタが過ぎたら、ピタリとすることがなくなった。
本格的な週休二日スタート。

……………

私が若かった頃、一週間の労働時間は48時間で
土曜日は半ドンの会社がほとんどだったと思う。

労働時間が短縮されはじめたのは、私が今の会社に転職したあたりだった。


懐かしいなぁ。
初めてこの街で面接を受けた会社は、土曜日が隔週で半ドンだった。

世間知らずだった私は、それに驚いてその場で入社を辞退して帰って来てしまった。
いや、土曜日くらい毎週早く帰りましょうよ。的な?←お馬鹿

そして、社会を知った私は、土曜日すら4時までの会社に入った。
まあ、その他の事情で2ヶ月で辞めてしまいましたけど・・・

やがて今の会社に就職。
経営者は良い人で、労働時間は法定通りに短縮されていった。
 ↑ 当然のことなのですが、そうは行かないのが零細企業なんですよ。

でも、業種の都合上、週休二日にはならなかった(できなかった)。

それが、ついに、週休二日。

……………

土曜日の朝に目覚めて、今日は休みだ。と、二度寝、三度寝、と惰眠をむさぼり
そのまま何もせず日曜日に突入。

ああ、なんて幸せ。

などと思ったのは最初の頃だけ。
ヒマ。ヒマ過ぎるのよ。

考えてみたら、仕事に行くから、ついでに買い物にも行くわけで
買い物のために身支度するなんて、グウタラ者にはできないわけで
グウタラなまま1日は過ぎてしまうわけ。

あんなに憧れていた週休二日なのに・・・
週一だったグウタラが、週二になっただけってどうよ。

グウタラが加速して、休み明けの我が家は散らかり放題で
月曜日に帰宅すると、片付けが待ってるってどうよ?
仕事をしなくなったらどうするつもりよ?

一人暮らしは気楽だけど、この緊張感のない自分に、危機感を抱いてしまう。

どうしたものやら。
やっぱり、働くしかないのかなあ。
時間とお金の両面から、それが一石二鳥などと思ったりして
せっかく手に入れた余暇の使い方を知らない私は、
貧乏人だと再認識したしだいです。



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