お月様にあいたくて

闇夜の砂漠で月を待つ。 それが日常。 たまには、こっそりひっそり毒でも吐こうか。

ぬこさんと…

ヌコさん。サヨナラね

ブログにセキレイの写真をのせるため、ファイルを開くと大量のヌコの写真。

可愛いな。美しいな。マヌケだな。

そうして、とても悲しいな。

たくさん時間が経過して、ヌコが過去になったのは分かっているけど
諦めてパタパタと折りたたんだ心から、滲んでくるのは痛みと涙。

最後に会った日、ヌコはしっかりエサとササミを食べて
ソファの上で1~2時間寝て、お隣のベランダからノシノシと帰っていった。
私は窓から首を出して、その後ろ姿を見送った。

冬毛でモフモフのお尻がシッポを立ててマリリンウォーク、
ヌコさん、優雅だわぁ~、セクシーだわぁ~って。
そのお尻が見えなくなるまで見続けて「また明日ね」とつぶやいた。

でも、ヌコと私に明日は来なかった。

それっきり。

分かっているのよ。嫌いな言葉だけど、運命なのだと。
そうやって、自分を慰めて受け入れるしかないんだってこと。

09-23


おっぱいがはっきり見えるのは、手術で毛を剃ったから。
乳首が大きいのは、生まれなかった子どものため。
ぬこ 2

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私は、『たぬこ』です。
見たまんまの名前でした。
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サヨナラ。みなさん。
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ごめんね。たぬこ。
ありがとね。たぬこ。

さよならね。たぬこさん。



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2週間

ヌコさんは来ていません。

さすがにね、気分は落ち込みます。

北国のTNRって何なんでしょう。


腹立ちまぎれにNPOのブログを読んで見ました。

なんだか、やっぱり笑ってしまいました。

大雪の日に、野良ネコの心配をしているけど、ならTNRなんかするなよって感じです。
その上でエサやり反対ってナニ言ってるの?なのですがね。
頭ダイジョウブ?


37歳という若さで、突然亡くなった女性の猫を保護したらしいです。
フム。美談?

【十数年前にお父様が心の病気になり自ら命を絶たれ、飼い主さんがご位牌を護っていたそうです~】
【そんな飼い主さんも少しづつ心が壊れ始め、仕事もできなくなり家に引きこもるようになってしまい~】
と、文章が続く・・・

なにが言いたいのだろう?
飼い主さん、猫を残して自殺したってことですかね?
NPOのブログに、仏壇の写真までアップする必要があるのかな?
そこまで晒すのは、ロクデナシだと思う私がロクデナシ?

ああ、人寄せブログには、同情を得られる劇的な物語が必要だものね。

『こんなことがあったの。でも、私が猫を守る!』って感じかな。
フフッ。美談だよね。

まあ、相手は死んじゃってるから、文句を言われる心配はないものね。
遺族だって、何匹もの猫を引き取ってもらうから何も言えないわね。

そして、NPOの信者はその記事に疑問を感じたりしないみたい。
善意の人達は、クソでも『正義』と呼ばれるものを、まるっと受け入れるんだね。
なんだかとっても怖いんだけど・・・


こんなところで、NPOをディスっても始まらないのは分かっているけど・・・


ヌコを思うと、バカみたいにNPOの指示に従ったことが悔やまれて仕方ないのよ。
飢えて、凍えて、雪国のTNRって、保健所で安楽死より残酷なんだよね。

今日は1日中氷点下。←これを真冬日と言います。
明日は小寒ですって。そして、真冬日の予報。

もっと寒くなる前に、ヌコさん早くここに戻ってくれないかな。



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来ない

第二段の大雪から1週間。
ヌコは来ない。
今日は時折お日様が顔をだしつつも、静かに雪が降っている。
思うことはいろいろあるけど・・・
彼女の生命力を信じるしかないわね。

12月28日は、エルの命日です。
あの日、もう息をしていないエルを飼い主さんと病院に連れて行きました。
諦めと悲しみと・・・
十数年経っても、指先まで悲しい。

真夏に迷い犬になって、10日後ボロボロになりながらも
優しい人のおかげで生還して、2年も経っていなかった。

命とはたくましく、そして、あっけないものです。

ヌコ待ちは辛いです。



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思うようにはいきませぬ

ヌコのために寝室を明け渡したのに、ヌコは興味を示さない。

ああ。。。まただ。
ヌコさん得意のリセットだ。

ヌコは何かアクシデントがあるたび、行動をリセットする。

ソファで眠っていたとき、別ネコが来た翌日からはソファで眠らなくなってしまう。

エサを食べながら何度も頭を上げて外を警戒する。
隠れる場所を探すのか、部屋を一周して隅々をチェックする。
この前、寝室に入りたがったのは、別ネコが来た後からだった。

私はその気になって、寝室を明け渡してはみたものの
大雪で来られなかった間に、ぬこの寝室への思いはリセットされたもよう(*´Д`*)

大雪でリセットされたヌコは、また、ソファで寝るようになりました。
私は、ヌコが眠った隙に、台所を出て廊下に毛布を敷いて座っています。
移動のこつは、ヌコの死角に入って、ナマケモノのようにゆっくり動く。ですw
ソファにて

ぬこが眠ってしまえば、その姿は見えなくなるので、私も廊下で居眠りしてます。
手前がヌコの、奥が私の夢の後。(*'-'*)
寝床


最近、ベランダに置いたバスマットをバリバリと引っ掻くので
もう1個、爪研ぎを買ってきたのだけど、ヌコには不審物にしか見えないのか
クンクン臭いを嗅いでからは、無視を決め込んでいる模様。

そのうち部屋の一部と認識してくれるのを待つしかありません。

それでも、大雪で断食を余儀なくされてから、エサを用意して声をかけると
「ミャー」と可愛い声で返事をしてくれるようになりました。

ついでに、後ろ向きでなら2mくらいまで近づいても外に逃げなくなりました。
ただし、いつでも逃げられる体勢で、すごーくイヤな顔をされますがw

それと、窓を開けるとき、猫パンチをされることがありますが、
爪を立てたりしないので、流血することもなくなりました。

肉球を感じる幸せ。.。゚+.(・∀・)゚+.゚
1年前には考えられなかった進歩です。

この調子でいけば、どちらかが死ぬまでに、仲良しになれるかも知れません。
が、私はそこまで気長ではないので、閉じ込め作戦を継続します。

なかなか思うようにはいきませんが・・・
ヌコにしても同じ思いなのでしょうw



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腹ペコ、ヌコさん

金曜日の晩ご飯を食べてから、土・日・月と姿を見せなかった、
いつもは夢など見ない私の夢で、やはりヌコを待っている私がいて
目覚めてもヌコを待つ私がいた。

私の覚悟は、ココアに練乳と蜂蜜を垂らしたぐらい甘い。
だから、ヌコが何日も来ないと、最悪のことを考えてしまいます。

もう会えないんじゃないか。そんなネガティブな考えを打ち消し続けて
本日、4日目の火曜日、夜、6時25分。
チャイムが鳴って、ヌコがいた。

ベランダの床が冷たくないよう、厚手のバスマットを敷いた上に
ちょこんと不安そうに座っていた。
お久しぶりね。アンヨは冷たくないですか?

待っててね。と、手を振って、エサの準備に取りかかる。
ササミは傷まないように昨日再加熱しておいた。
茹でたてよりも味は落ちるけど、ヌコがお腹を壊さないように。

エサの準備を整えて、窓を開けようとしたら、ぬこが鳴いている。
子猫のような鳴き声が、聞き取りにくいくらい、甘くか細く小さく。
窓の段差に手をかけて、必死で部屋をのぞきこみながら。
あなたが連続で鳴くのを初めて聞いたわ。
「おばさーん。お腹空いたのよ。早くしてぇー」
そう言ってくれてるなら、とても嬉しいのだけど・・・

部屋に入ってエサやササミを食べ、スープをゴクゴク飲んで
追加を食べて、お代わりも食べて、滞在時間は1時間超。

寝室への戸は開け放しておいたけど、まるで興味ナーシッ!
そうですか、あまりにも大胆に戸を開けたので、何か感じてしまいましたか。
トイレ3つにびびりましたかw
今日は、エサを食べたら、綿毛布でボーッとしていたかったですか。
4日ぶりだし、運悪く苦手な石焼き芋も通ったので、緊張がほぐれませんでしたか。。。

まあ、まだまだ時間はあります。
ゆっくり、あせらず、ヌコの気分に合わせるしかないですね。

ヌコは、エサを通常の1.5倍食べ、大きなササミを2本食べて縁の下へと帰って行った。
ああ、通路の雪をほじくっておいて良かった。

なんともつれなく帰って行ってしまったけど、それで良いのよ。
生きててくれたら、それで良い。



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