ごめんよー
と、先に謝っておく。

何気に読んだブログのTwitterから、溢れてきた私の黒い思い。

アララァ~ン。いやだわー。

読まれた方が、不快に思われたらごめんなさい。

……………………

「私、猫なんか好きじゃないのよ。」
「近所のおばあさんがエサやりして、なんとかしてーって泣きつかれたから仕方なく始めただけよ。」
「北海道の猫の寿命は2~3年。だから、気にしなくていいのよ。」

とかって言ってたオバハンが、寒さに震える不幸な猫を減らしたいんだってよ。

弱き者をまもろうとする美談の主人公だね。

残念ながらタヌコは、オバハンの言ったとおり3歳になる前に雪に埋もれて寿命を全うしたわ。
※健康なまま、凍えて飢えて死ぬことが、天寿を全うしたって言えるかは大いに疑問だけどさ。

あの頃、あの時、タヌコと同時期に、オバハンは離島からの猫を迎えたはず。
それは美談だったから、新聞かなにかにも載ったはず。

タヌコと離島猫の違いって何だったんだろうね。
命の価値の分岐点って、一体どこにあるんだろうね。
私は「離島猫もTNRしたらいいんじゃね?」って、思ったわ。

タヌコの人生は、飢えて凍えて死ぬだけだったのに
離島の猫には、手厚い保護がなされて、慈悲深いオバハンの株は急上昇。

ああ、確かに離島猫は、オバハン的には価値があったのね。
注目を浴びるための命の価値が。

腹黒なオバハンが作り上げる正義の美談。
道具としての猫と、賛辞を惜しまないギャラリーがいて・・・
そりゃ、たまりませんなぁ~~~

……………………

あーあ。いやなこと思い出しちまったぜ。

てか、おかげでダジャレを思いついたわ。

タヌコは、あのオバハンと出会ったために
 運の尽きねこ。命が尽きねこ。

この世は理不尽に満ちているのだにゃぁ。
ぬこ6-26


醜い者が作り上げる美しさって、人の心を打つものなのね。
そしてオバハンは、信者を前に名誉な自分に酔いしれるのね。

黒く黒く真っ黒な思いから、私は フ・フ・フッと笑ってしまう。




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