気温高めの日曜日の昼すぎ、ポロンポロンというピアノの音に窓を閉め
サーキュレーターの風量を中にしてまわす。

サーキュレーターの空気をかき混ぜる音が、侵入してくる音をかき消してくれる。

風量が中って、結構うるさい音なんだけど、下手くそなピアノにイライラするよりはまし。
テレビの音が聞きづらくなっても、大して見てるわけじゃないから、いいんじゃね?
とりあえず、さり気なく泣き寝入りするしかないのがご近所付き合いの極意ってもの。

まあ、付き合っちゃいませんけどね、
引っ越して来た当時は庭で会うたび、ご挨拶はしてましたけど
今は、お隣さんが庭にいると外に出ることは諦めている。

迷惑な相手に愛想をふる必要もなかろうって感じ。

下手くそなピアノも、庭から入る子どもの奇声も…
窓閉めて、サーキュレータ+換気扇&テレビを点けたらほぼ完璧にシャットアウト。
ボリュームを上げる方が、苦情を言うよりはるかに気楽ってものだわ。

お隣の姉妹ちゃん(推定年齢7歳・4歳)、早く大人になってくれないかなぁ~
と、思っていたら、親戚の男の子らしきモノがキャッキャと走っていて、脱力した。
平和な暮らしは、まだまだ遠いわ・・・

まあ、とりあえずサーキュレータのおかげで平穏でいられる。

今日もある程度の時間が経ったので、サーキュレータのスイッチを切った。
テレビは通販番組で、超有名メーカーの扇風機を紹介していた。
BGMとして聞き流すなら、通販番組は最高にいいわ。
司会のおねえちゃんが早口で商品を説明する。褒めまくる。まくしたてる。
どうでもいいようなことばかり言っていて、真面目に聞く必要なんてない。

でも今日は、あらら~ん?
おねえちゃんとメーカーの人の言葉に違和感を感じた。
扇風機なのに空気清浄機の『1台2役』の優れもの的なお話しだけど
ずっと『イチダイ ニヤク』と言い続けている。

それが高価なその扇風機の一番のウリなのだろう。
何度も何度も放たれる『イチダイ ニヤク』のフレーズが気になって仕方ない。

ピアノの音はすでに止んでいるのに
通販番組の『イチダイ ニヤクに』捕まっちまって、その言葉のたびに反応する私。
もしかして私が間違っているのかと、ググってみたりして
ストレスを感じながら、次はいつ言う。と、期待なんかしだす私。

注文はしないけど、電話してみたかったわ。
『フタヤク』ちゃうんかいっ!気になってしゃあないわ!
とかってツッコミの電話を(笑



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