先週の日曜日、元会社の改装工事のせいで灯油がストップして、
復旧に夜の10時までかかって、えらい目にあったのはすでに書いたけど・・・

よりによって、みぞれ混じりの雨が降る日にとんでもないことだったんだけど・・・

………………

社長の対応がイマイチ信用できずに、家を出るときダウンコートを着るくらい寒かった。

原因が分からず、業者さんと駆けずり回って、汗をかいて事務所でコートを脱いだ。

脱いだことを忘れて業者さんと話しているうちにどんどん寒くなってきて
コートを取りに戻ろうか…
そう思った矢先、入居者の一人がこちらに向かってやってきた。

「あのー、こういう工事をするときって、工事会社が損害保険に加入していると思うの。」

私は『心配して下さっているの?』かと思った。

「例えば、今夜修理が終わらなくて、明日の朝に部屋に入って来られるなら
 会社に半休の連絡をしなくちゃいけないのよね。」

『その場合、当方で立ち会います。』という間もなく

「そうしたら、お給料が出ないことだってありますよね。
 その場合、補償してもらえるか、確認した方がいいんじゃないですかぁ。」

『ああ、怒っておられる。』それは当然のことだと思うのだが、
【休業補償してもらいますから】という言葉には意表を突かれた。

今、この寒い廊下で、業者さんと相談の真っ最中に・・・

あまりの寒さに震えながらお話しをしていたら
「寒いんだったら、上着を着たらどうですかっ!」と、
噛みつくように 言ってくださるのだが
『まさか、あなたとの話しを切り上げて、この場を離れていいのですか?』
『私が戻るまで、あなたはここで待ってくれるのですか?』
首根っこつかまえておきながら、さっさと行って来い。てなことをおっしゃる。

今いる業者は、工事と無関係であること、なんとなく原因がわかったので
その対処方法を考えているところであると説明し、
解決できたら連絡をすると言って引き取っていただいた。

この状況、この時刻、この寒さの中、
助言なのか苦情なのか要求なのか分からない話につきあい、
無駄に時間を取られて、心底うんざりした。

間もなく、応急処置で灯油は復旧して終わったのだけど・・・
なんだかちょっと・・・

………………

アットホームな会社らしいが、不測の事態に有給休暇は使えないの?
その会社は認めてくれないの?

てか、入居したときの契約書は、正社員のはずだったけど、
もしかして嘘ついてたりしてる?

事情がある人のようなので、深くは追求しないけど
その攻撃的なもの言いに「ああ、なるほど。」
などと、その人の現在につながるものを感じてしまった。

………………

それまでも改修工事のせいでトラブルが何度かあった。
原因の所在がどこであろうと、入居者にはえらく迷惑をかけているわけで
工事が終了したら入居者へは謝罪がてら、家賃の値引きをする予定だった。

なので、こちらから申し出る前に、【補償】なんて言われてドン引いてしまったわ。
家賃が遅れても、文句を言ったことさえないのに。

生活を守るため。
その気持ち、分からぬわけではないですが・・・



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