昼間、歩いていて近所の庭の桜が満開なのに気がついた。
梅にレンギョウに辛夷、ツツジも咲いて、一気に春。

ボンヤリしている内に、季節は本格的な春になっていた。


ブオ~ンと唸りながらゆっくり私を追い越していく黄色いトラック。
シャカシャカと車体の下で、ブラシが回転している。

道端の小石や土がきれいに無くなっていく。
ん? 無くなっていく・・・・?

あら~ん。
清掃車って、巨大な掃除機なのね。
まるで、車の形をしたルンバみたいだわ。

などと、下らない発見に、ちょっとウキウキしてしまった。

あいつ、いい歳して、何、浮ついてんだい!
と、バカにされそうだけど、どうでもいい発見に心が躍ってしまうのよ。

そして、何というか、感性がまだ錆びきってはいないんだなって。
まだ、生きているんだなって、脈絡もなく思った。

桜が咲いて春だもの。
半年経ったら、雪が降るんだもの。
道端で、ひっそり咲いてる大好きなタンポポ発見に
少しぐらい浮き足だってもいいよね。

…………………

年相応って、なかなか難しい。
年齢に心が追いつかない。

まっ。いいか。(o^∀^o)



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