金曜日の晩ご飯を食べてから、土・日・月と姿を見せなかった、
いつもは夢など見ない私の夢で、やはりヌコを待っている私がいて
目覚めてもヌコを待つ私がいた。

私の覚悟は、ココアに練乳と蜂蜜を垂らしたぐらい甘い。
だから、ヌコが何日も来ないと、最悪のことを考えてしまいます。

もう会えないんじゃないか。そんなネガティブな考えを打ち消し続けて
本日、4日目の火曜日、夜、6時25分。
チャイムが鳴って、ヌコがいた。

ベランダの床が冷たくないよう、厚手のバスマットを敷いた上に
ちょこんと不安そうに座っていた。
お久しぶりね。アンヨは冷たくないですか?

待っててね。と、手を振って、エサの準備に取りかかる。
ササミは傷まないように昨日再加熱しておいた。
茹でたてよりも味は落ちるけど、ヌコがお腹を壊さないように。

エサの準備を整えて、窓を開けようとしたら、ぬこが鳴いている。
子猫のような鳴き声が、聞き取りにくいくらい、甘くか細く小さく。
窓の段差に手をかけて、必死で部屋をのぞきこみながら。
あなたが連続で鳴くのを初めて聞いたわ。
「おばさーん。お腹空いたのよ。早くしてぇー」
そう言ってくれてるなら、とても嬉しいのだけど・・・

部屋に入ってエサやササミを食べ、スープをゴクゴク飲んで
追加を食べて、お代わりも食べて、滞在時間は1時間超。

寝室への戸は開け放しておいたけど、まるで興味ナーシッ!
そうですか、あまりにも大胆に戸を開けたので、何か感じてしまいましたか。
トイレ3つにびびりましたかw
今日は、エサを食べたら、綿毛布でボーッとしていたかったですか。
4日ぶりだし、運悪く苦手な石焼き芋も通ったので、緊張がほぐれませんでしたか。。。

まあ、まだまだ時間はあります。
ゆっくり、あせらず、ヌコの気分に合わせるしかないですね。

ヌコは、エサを通常の1.5倍食べ、大きなササミを2本食べて縁の下へと帰って行った。
ああ、通路の雪をほじくっておいて良かった。

なんともつれなく帰って行ってしまったけど、それで良いのよ。
生きててくれたら、それで良い。



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