しばしの間、気分が沈んでおりました。
面倒臭い+楽しくない+おっくう。
ゆえに、ブログも開店休業しておりました。
そんな中、私を( ̄ー ̄)ニヤリッとさせてくれるブログ。
『ともちんの映画と楽しい人間観察』←嘘タイトルですw
癒されるわぁー
ちょっと前、そのブログに「おかんが年下の男性に振られた件」という記事があって、
それを読んで思いだしたことが…
この中古マンションを買ったのは、私が50代前半。
仲介した不動産屋のお兄ちゃんは、33歳でした。
私も、若い頃に頑張れば、これぐらいの子どもがいたのかねぇ~的な?
と、そんなチャンスもなかったのに、感慨にふけったものでした。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
ある時、このお兄ちゃんが私の問い合わせにきちんと答えられず、私を怒らせた。
「あなたプロなんでしょ。」って程度だったんだけどね。
なぜか猛烈にビビらせてしまったみたいで、
それからは、打ち合わせで来るときはハンドタオルを手放さない。
緊張のあまり、正座して汗だくなのよ。
あーあ、言い方きつかったんだぁ。。。と、私も反省したわ。
そこでだ!
お兄ちゃんが来るときは、ケーキと紅茶を用意して、笑顔でお迎えすることにした。
お金は無駄だし、めんどくせーなのだけど、頼れるのはこのお兄ちゃんしかいない。
どうせ期限付きならば、気分良くお付き合いいただこう。という魂胆。
任意売却物件だったせいで、えらく時間はかかったものの、何とか売買完了。
そして、そのままリフォームへと突入。
山ほど見積書を出してくれて、ちょっとした問い合わせにも足を運んでくれる。
「イヤイヤ、忙しいのに、わざわざ来なくて良いですよ。」と言っても来てくれる。
はぁー、本心は、『こっちも忙しいから、一々来ないで欲しい。』なんですがねぇ。。。
まあ、誠意ある対応と言うべきなのかも知れないと思って我慢していました。
ところが、リフォームの最終段階でお兄ちゃん、とんでもないミスをやらかしたのです。
電話をかけると、「これから、同業者の送別会があるので、今日はいけません。」だと。
激しくぶち切れましたわ、私。ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!
最終的には別の不動産屋さんに変わってもらったのですが…
※この不動産屋さんが、売り主側の仲介業者。
お兄ちゃんは、この不動産屋を通して買い手側(私)の仲介をした。
お兄ちゃんが来たのは、私がぶち切れた翌日のこと。
私がA4用紙にミスの数々を、びっちり書きだして、それ確認しながら
別の不動産屋さんと3人で話し合ったのが、お兄ちゃんと会った最後となりました。
で、ある日、不動産屋さんに
「どうして彼は、来なくて良いと言っても来て、
来なけりゃいけないときに、来なかったんでしょうね?」
と話したら
「どうも、彼、勘違いをしていたみたいです。
なんでも許してくれると思ったらしく・・・モニョモニョ。。。」
まあ、不動産屋さんも明言はしませんでしたが、意味はわかりましたわw
私がお兄ちゃんに好意を持っていると、勘違いしてたって。(゚ロ゚;)エェッ!?
えーっ!
「こちるさんは、何をやってあげても喜んでくれない。」ってグチられたから
「わぁー、ありがとう。」って、精一杯喜んであげたんだけど・・・
キツイ言葉で話すと、ハンドタオルで汗拭きまくりになるから、
多少イラッとしても「まあ、死なないから良いわ。」と、笑っていたんですけど・・・
年若い息子を見守る、母とは思われませんでしたかw
あのお兄ちゃんも、それはそれで、怖い思いをしたのか?
などと思うと、かなり気の毒なんだけどねぇ~
もう、色恋どころか、そっち方面じゃ自分が♀だとも思っていなかったから
オバサン、ちょっとばかし驚きましたよ。
だって、わたしゃ、三原純子じゃないですからぁ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
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ゆえに、ブログも開店休業しておりました。
そんな中、私を( ̄ー ̄)ニヤリッとさせてくれるブログ。
『ともちんの映画と楽しい人間観察』←嘘タイトルですw
癒されるわぁー
ちょっと前、そのブログに「おかんが年下の男性に振られた件」という記事があって、
それを読んで思いだしたことが…
この中古マンションを買ったのは、私が50代前半。
仲介した不動産屋のお兄ちゃんは、33歳でした。
私も、若い頃に頑張れば、これぐらいの子どもがいたのかねぇ~的な?
と、そんなチャンスもなかったのに、感慨にふけったものでした。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
ある時、このお兄ちゃんが私の問い合わせにきちんと答えられず、私を怒らせた。
「あなたプロなんでしょ。」って程度だったんだけどね。
なぜか猛烈にビビらせてしまったみたいで、
それからは、打ち合わせで来るときはハンドタオルを手放さない。
緊張のあまり、正座して汗だくなのよ。
あーあ、言い方きつかったんだぁ。。。と、私も反省したわ。
そこでだ!
お兄ちゃんが来るときは、ケーキと紅茶を用意して、笑顔でお迎えすることにした。
お金は無駄だし、めんどくせーなのだけど、頼れるのはこのお兄ちゃんしかいない。
どうせ期限付きならば、気分良くお付き合いいただこう。という魂胆。
任意売却物件だったせいで、えらく時間はかかったものの、何とか売買完了。
そして、そのままリフォームへと突入。
山ほど見積書を出してくれて、ちょっとした問い合わせにも足を運んでくれる。
「イヤイヤ、忙しいのに、わざわざ来なくて良いですよ。」と言っても来てくれる。
はぁー、本心は、『こっちも忙しいから、一々来ないで欲しい。』なんですがねぇ。。。
まあ、誠意ある対応と言うべきなのかも知れないと思って我慢していました。
ところが、リフォームの最終段階でお兄ちゃん、とんでもないミスをやらかしたのです。
電話をかけると、「これから、同業者の送別会があるので、今日はいけません。」だと。
激しくぶち切れましたわ、私。ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!
最終的には別の不動産屋さんに変わってもらったのですが…
※この不動産屋さんが、売り主側の仲介業者。
お兄ちゃんは、この不動産屋を通して買い手側(私)の仲介をした。
お兄ちゃんが来たのは、私がぶち切れた翌日のこと。
私がA4用紙にミスの数々を、びっちり書きだして、それ確認しながら
別の不動産屋さんと3人で話し合ったのが、お兄ちゃんと会った最後となりました。
で、ある日、不動産屋さんに
「どうして彼は、来なくて良いと言っても来て、
来なけりゃいけないときに、来なかったんでしょうね?」
と話したら
「どうも、彼、勘違いをしていたみたいです。
なんでも許してくれると思ったらしく・・・モニョモニョ。。。」
まあ、不動産屋さんも明言はしませんでしたが、意味はわかりましたわw
私がお兄ちゃんに好意を持っていると、勘違いしてたって。(゚ロ゚;)エェッ!?
えーっ!
「こちるさんは、何をやってあげても喜んでくれない。」ってグチられたから
「わぁー、ありがとう。」って、精一杯喜んであげたんだけど・・・
キツイ言葉で話すと、ハンドタオルで汗拭きまくりになるから、
多少イラッとしても「まあ、死なないから良いわ。」と、笑っていたんですけど・・・
年若い息子を見守る、母とは思われませんでしたかw
あのお兄ちゃんも、それはそれで、怖い思いをしたのか?
などと思うと、かなり気の毒なんだけどねぇ~
もう、色恋どころか、そっち方面じゃ自分が♀だとも思っていなかったから
オバサン、ちょっとばかし驚きましたよ。
だって、わたしゃ、三原純子じゃないですからぁ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
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