先日、社長とやりあって、ある一部の仕事を放棄した私。

あ。それって、私本来の仕事ではないので、職務放棄ではないのですよ。

社長と現場の仲をとりもち、円滑に作業をすすめるための土台部分の調整を
「一切知りません。好きにしてください!」と、知らんぷりを決め込んで冷戦突入。

しかーし、社長は指示を出さず、現場は指示を仰がず…
本当に好きにしている。
ナゼ言わない。ナゼ聞かない?
ふーっ。なんともアホかいな。な、常態に。

仕方がないので、復活しましたが、めんどくせぇことになっております。
自分の仕事をやり残したまま、そちらの方に時間を取られてあたふた。
なので、決算処理ができずにおります。これは自業自得なのでしょうか?

仕事がメシの種なら、きちんと会話をして片付ければいいだけなのに、
それがなかなかできる人がいない。
分からないことは聞く。それだけなんですがねぇ~

私が今の会社に勤めたとき、定年退職をするおばちゃんに事務の引き継ぎ
を受けました。期間は2週間。
おぼえるのは、仕訳、帳簿の記帳、請求書の出し方、給与の計算他もろもろ。

このおばちゃんが、なかなかご親切なお人でねぇ~。
入ってすぐから、ほったらかされていた帳簿の記帳を延々とやらされました。

私が記帳をしている間、おばちゃんは本を読みながらタバコを吸っていました。
記帳の途中、たまーに顔を上げると、毎回、プハーッと煙を吐きながら、
ニヤニヤとこちらを見ているおばちゃんと目が合ったものです。

不気味。。。でした。

何かを聞いても「分からなかったら電話をくれたらいいから」と中途半端にしか
教えてくれない。それでも、必死で食い下がって、なんとか仕事を教えて貰いました。

胃はキリキリと痛み、2週間が過ぎた時、私の体重は2㎏減っていました。

ある日、おばちゃんが教えてくれていなかった重要なことに気付き
電話をかけたところ「あら~、気づいたのぉ~、ホホホッ」って・・・

会社を辞めても、拘わり続けたかったんでしょうね。
長年勤めて必要とされていると勘違いしてたんでしょうね。

ただ、その返事のおかげで、弱気だった私の気持ちがギアチェンジ!
この、クソババァ~!と、あいなりました。

口には出しませんでしたけどね。

分からないことは聞けば良い。そして覚えれば良い。
分からないことはありませんか?なんて、優しく問いかけてくれる人が
いないなら、自分の口で必要なことを言う。
私はそうやって、2週間おばちゃんと過ごしたおかげで仕事を覚えることができました。

なので、私はその一度の電話の後、おばちゃんに電話をかけませんでした。

二度とお前に聞くもんかっ!

私って、気が強かったのねw




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