終の棲家を書こうと思いつつ、ずいぶん日にちが経ってしまいました。
だんだん、記憶もあやふやになりつつあるので、駆け足で書いていきます。

不動産屋に電話をした翌日、そのマンションを見にいった。

担当は若いお兄ちゃん。
そのお兄ちゃんがドアを開ける前に言った。
「こちるさん、汚いですからね。本当に汚いので、驚かないでくださいね。」

フム。お手頃価格とはそういうものかも知れない。。。納得。

で、ドアを開けて見た光景は、別にって感じでちょっと肩すかしだった。
まぁ、確かに汚いのだけど、私の想像のはるか手前。
頭に浮かんでいたのが、修羅場跡みたいなイメージだったので…

こちらがリビング、こちらがクローゼット。
「あ。この荷物は売り主のなので、後で片付けますから~」
フムフム。

こちらがトイレ、こちらがお風呂。フーム。。。
電気が止まっているので、風呂とトイレは暗かった。

そして、私は暗いところが苦手。チラ見でお終い。
だって、こわいんだもの。

流し台には子どもの書いた絵が張られていた。

一人で暮らすには有り余る広さ。
広い庭。外の寒さを忘れさせる暖かさ。
いいなぁ~。

でも、ちょっと恐いな。子どもの書いた絵を剥がさずに行くなんて…

私「あのー、ここって事件とか事故とかがあったんじゃないですよね。」
不動産屋「大丈夫ですよ。そんなことは一切ありませんから。」

とりあえず、その日は見せてもらっただけでお終いにした。

翌日、不動産屋から電話があった。
「どうしますかー?」「他のお客さんが見たいと言っているのですが…」
昨日の今日にそんなこと聞かれても…
なんか、いかにもな台詞を言われてもさぁ、胡散臭いんだよなぁ。

第一ね、私には全く知識がございませんのよオホホ。
まあ、気にはいっていたので、翌日もう一度見せてもらうことにして電話を切った。

そうして、翌日。帰宅後、不動産屋に電話を入れた。
「買います。」って言っちゃったw

ネットで見つけて4日目、私はマンションを買うことにした。

経験積むもへったくれもない。自分でも驚きの衝動買いをしてしまった。
飛び切りピュアなアホ。それが、私w

※あ。勘違いのないように。
 ピュアでアホ。ではなく、アホさがピュアってことですw