お月様にあいたくて

闇夜の砂漠で月を待つ。 それが日常。 たまには、こっそりひっそり毒でも吐こうか。

貧乏人の消化不良

調べれば調べるほど頭が混乱する、スマホ・・・

まだグダグダと考え続けております。
なんといっても貧乏ですから、そう簡単には手を出せません。

docomoのスマホ料金プランを見てもチンプンカンプンw
分かったのは、どえらく料金がかかるということのみ。(O_O)


NVNOの格安SIMUでデータ通信は驚くほど安くなるとな?
携帯の通話以外を解約して、2台持ちにしたらお得?
でも、2台って邪魔じゃない?

てか、SIMUって何?
アンドロイドとIOS?
○GBって何のこと?
通信速度制限ってどうなるの?
機種の値段の違いって何?
NVMOのサービスに違いってあるの?
 因みにMUMOとは、仮想移動体通信事業者のことだそうです。
 それ自体、なんのことやら・・・(^0^;)

目が血走るほど調べに調べて、現在、デュアルSIMUに到達。
通話はdocomo、データ通信はNVMO。
フーッ。クタクタ。(^0^;)
でも、これならいけるかも…


そんな話しをマコさんにしたら、
「まだやってるんですか?」と、言われてしまった。

「だってね、機械(スマホ)を買ったらすぐには換えられないから…
 docomoならあーだし、MVMOだとこーだし。機種もねピンキリだし、
 そうすると、料金がね数千円違ってね~~~~ウダウダ」

「あー、私ならそんな面倒なこと考えられません。
 とりあえず買っちゃえばいいんですよぉー。
 どっちにしろ料金がかかるのは同じじゃないですかぁ~」

フゥー、イヤ、その数千円の差が悩みのタネなんですよ。
という言葉をゴクリと飲み込んで
「私、理屈っぽいから、もう少し考えてみるわぁ~」
と、笑ってみたけど…

『どっちにしろ』の意味が、私にはわかりませんが…
飲み込んだ言葉が胃に刺さって、現在消化不良中。

お金の苦労を知らない人は、さらりと残酷なことを言う。



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チビ猫

さすがに3月。
お日様が高くなり、積もった雪はどんどん沈んでいく。
太陽と雪のつばぜり合いは、後1ヶ月もせずに決着するはずだ。

………………

ヌコのために開けた縁の下への雪穴は
最近まで、別の猫たちの通路となっていた。

一時期ベランダは、どろんこの足跡だらけになった。
ああ。。。なんてこった。
と、毎日こっそりベランダを水洗いしている。

大きさや形、何種類かのものがあり、何匹かの猫を確認した。
この足跡はヒトネコくん。
この足跡はヌコのとおちゃん。(推測)
この足跡はトラがらのおっさん。

雄猫たちの足跡は、大きくたくましい。
そんな中に小さな足跡がくっきりと・・・
ダレ?

程なくその姿を確認することができた。

それは小柄な黒猫のものだった。
去年の夏に2度ほどお会いしたことがある。
私と目が合った瞬間、矢のように逃げ去った姿は、ヌコよりはるかに小さくて
まるで子猫のように見えていたが、相変わらず小さいままで、かなり痩せていた。

それでも、あの大雪を乗り切ることができたのか…
それなのにヌコは何故来ない。

そんなある日、昼休みに新たな足跡を見つけた。
これは、この特徴的な足跡はヌコさん?
もしかして生きているの?

数日後の昼にも同じような足跡を見つけて、私は狂喜乱舞した。

が、もしヌコが来たのなら、エサが無くてガッカリしたことだろう。
そう思うとたまらない気持ちになって、その夜からわずかなエサを置くことにした。

が、あれ以来その足跡を見ることはできていない。
そうだよね。あの子は臆病な性格だもの…
例え生きていても、他の猫が出入りしていては近づけないだろう。

最近、ベランダの足跡はチビ猫のものがほとんど。
帰宅すると私は、ヌコのエサをほんの少し外に出す。
ヌコが運良く、誰にもかち合わずにここに来られたら、
一口だけでもエサを食べさせてやりたい。そう思って。

しかし、それを食べて居るのは小さな黒猫。
でも、この子ならヌコを追い払ったりはしないだろう。

もう少し雪がとけて、どこでも自由に歩けるようになったら、
ヌコはここに来るのかしら?

毎日ベランダの足跡を確認しながらその日が来るのを待っている。
チビ猫でさえ生き抜いたんだ。
ヌコさんだって・・・


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ネット…同属嫌悪?

まずは、livedoorさんありがとうかな?
このブログ、タダなのよね。

どういうシステムか知らないけど、誰かがlivedoorに広告料を払っているのかな?

それに便乗してタダでブログを書いている私。(;^^)ヘ..

……………………

いつのころだったか、アドセンス乞食という言葉をよく目にした。

乞食かぁ~w
って、それ、非難なんだよね?
別に、いいんじゃね?
と、思ったりした。

『踏むな』って何のことかと思ったら、広告をクリックするなってことだと知って笑った。

ブログに広告貼って、儲けてるヤツが気にくわねぇ、ってさぁ、
てめえも、タダで他人の書いたもん読んで、ナニイッテルノ?
ケツの穴が小せえってより、ケツの穴がないのかって思うんだけどw

一切労力使わずに、どっちが乞食なのよ?

ネットのほとんどのものが、広告料でなり立っているんだから
てめえの使ってる●chだってコツジキのお仲間じゃねぇの?

乞食の書いたものを、タダ読み、タダ書き込みしてるんだから、お前らだって乞食だろ。
とか
『踏むな』と記事に書いてるくせに、自分のブログに広告を貼っているのは愛嬌か?w
などと・・・


DeNAがデタラメ記事でまとめサイトを休止したのは去年の暮れ。
その後、他のまとめサイトも非公開になったものがある。
 リクルート・アニプラ、
 サイバーエージェント・Spotlight(スポットライト)
 ヤフー・TRILL(トリル)

広告料が目的だったんだから、会社まるっと乞食かよ?
だよね。


なんかねぇ~、個人と企業の違いだけで、やってることは同じなんだよね。

乞食根性なくして、ネット自体が存在できないってことなんだろうね。
なのに、なんで、個人ばかりが攻撃されるんだろう。

みんな、乞食仲間なのにね。

ネットを利用しながら、自分は乞食じゃないと思ってる
無自覚の乞食の方が、たちが悪いと思うわ。

と、無料ブログを書きながら、乞食な私は思うのであるw



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「ごとき」ではない『プライド』です!

周りにだれもいないのをいいことに、別部署でちょいと立ち話。

年上のお姉さまと世間話のつもりだったのだが…

「私が死んでも、絶対に来て欲しくない人がいる!」
って、話しが穏やかじゃない方向へ。

え?私のこと?と、一瞬ひるんだがどうやら違うらしい。

ほんの些細なことで、人は傷つくし恨みを忘れないんだよね。

……………

昼休みの休憩室を使うのは、お姉さまともう1名のお兄様だった。

あ。先に言っとく。色気のある話しではないw

女ってえのはおやつが好きだ。
お姉さまもご多分に漏れずだった。
昼休みに自分だけがお菓子を食べるのは気が引けて
お兄様にもおすすめしていたらしい。

お兄様からお返しがあるわけではないけど
自分が気兼ねなく食べるためだから、特に不満もなかった。

  ま、私的には普通のことだと思う。
  私もおやつ食べたさに、駄菓子ばらまいてるものw
  見返りなんて期待してたら、おやつが不味くなるだけだもんねw

そんな風に何年も経ったある日、新人さんが休憩室に参入。
事件は起こった!(のか?)

お兄様がせんべいを買ってきたのだ!
その袋をバリっと開いて、新人さんにおすすめした。
のは、別によい。
が、お姉さまをスルーした。

何も言わずパリポリとせんべいをかじる二人。
身の置き所のないお姉さま・・・

次の日も、その次の日も、お兄様は新人さんにせんべいを差し出し
新人さんは無言でせんべいを食べ、お姉さまを華麗にスルー。

お姉さまいわく、
「せんべいが食べたいわけじゃない。
 だけど、さんざん人のおやつを食べてきたくせに
 なんで3人しかいないところで、私にはすすめない!
 見えないところでなら分かるけど、何故、私の目の前で…
 自分がみじめで腹が立った。」

で、あるときお兄様に文句をいったそうな。
と、お兄様は「せんべいごときで。」と返してきたそうな。

フゥーッ。。。
「ごとき」って、それ言っちゃあかんやろ。

気持ちの問題なのだと、ナゼに気づかぬ!
「ごとき」なことだから「こそ」、みじめな思いをさせたのではないのか!

その心ない一言で、お姉さまのプライドはは深く傷ついてしまった。

「スーパーでそのせんべいをみると、 休憩室での光景がフラッシュバックする。」
話している途中から、お姉さまの指先は怒りでプルプル震えはじめた。
「私、それまで誰にも、あんなことされたことがないっ!」

なんだか、どうでもいいような、つまらない話しよね。
でも、どうでもいいことだからこそ、深く傷つくこともあるのよ。
小さくても笑い飛ばせない恨みは、私にもあるもの。


どう話しを納めたら良いものやら……

「葬式に来て欲しくないなら、頑張って、あの人達より長生きするのが一番よぉ!」

お姉さまは怒りながらも、最後に笑ってくれた。



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あの日のように

暖かな日差しに、春が近いと喜んだのもつかの間、またもや真冬日。
いつもの事ながら、北国の2月はまだ冬だった。(ーー;)
一喜一憂と落胆の繰り返し。繰り返し。
何十年生きても、懲りることなく繰り返し(^0^;)

……………………

昔、3・4歳だったころの冬、私は母に連れられ親戚の家に行った。

その記憶は突然始まる。

吹雪の中、私は母に手を引かれて歩いていた。
ホワイトアウト。
360度真っ白な世界で、私の視界にあるのは母の姿だけだった。

吹き付ける風の冷たさと、刺さるような雪が肌にいたくて、
かんでもぬぐっても鼻水は出放題、呼吸さえ苦しかった。

真っ白な風が体を襲うたび、母は私をオーバーの中にかくまってくれた。

「大丈夫か?」そう言って、母が顔に巻いてくれたタオルのおかげで
私は空気を吸うことができた。


長靴の中に雪が入り、溶けて足はかじかむ。
泣きたい。立ち止まって、母に甘えて泣きたい。
いつもだったらとっくに泣いているのに、その時は何故か泣かなかった。

再び「大丈夫か?」そう言って、長靴の雪を払ってくれ
足が濡れているのに気づくと、、、、
母は手袋を脱いで、私の足に履かせてくれた。

母の履かせてくれた手袋は、ものすごく暖かかった。

そこで記憶は飛ぶ。

親戚の家に着くころ吹雪は止み、空は上機嫌に晴れていた。

鼻水まみれのタオルに呆れながらも、
母は、私が泣かなかったことを盛大に褒めてくれた。

……………

で、話しは飛ぶ。

私は大人になり、歳を取り小柄な母はいっそう小さくなっていた。

母とそんな昔話をしながら歩いていて
私が「よくもまあ、捨てずに連れて歩いてくれたもんだ。」と言うと
母は笑って「殺すわけにはいかなかったわ。」
だと。(゚∀゚)アヒャヒャ


「母さん、歩くって不思議だよね。
 1歩あるくと、その分前に進むんだよ。
 あんな遠いところにも、いつかたどり着くんだよね。
 当たり前だけど、不思議だよね。」

「お前はおかしなことを言う。」
そう言って母は笑った。


あの吹雪の日、私の手を引く母は、大きくたくましかった。
幼い私の1歩に合わせて、母は我慢強く歩いてくれた。
今、母と歩くとき、私は母の歩みに合わせる。
あせらずに、ゆるやかに。

はたして今、自分が人生のどのあたりにいるのか、私は知らない。
若い頃のように、颯爽と大股で歩くのは危険だし、もう体が機敏には動かない。

目的地は未知なる世界?
ゆるゆると一歩ずつ、歩いて行きましょうか。
あの日のように。


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