お月様にあいたくて

闇夜の砂漠で月を待つ。 それが日常。 たまには、こっそりひっそり毒でも吐こうか。

最近思うこと

動物たちは優れている。

犬も猫もカラスも。

彼らは、森羅万象すべてを受け入れる。

生まれることも産むことも、追われることも、飢えることも。

人間には不都合なことでも、彼らは当然のこととして行動する。
忖度なしで生きるって、そういうことでしょ?

つまらない生き方をしているのは人間だけかも知れない。

……………

何で読んだのか忘れた。
のら猫は猫同士で会話をしないそうだ。

猫同士の会話があるとすれば、それは子育ての時ぐらいだと。

飼い主には話しかけるじゃない?って、それはほとんどが
「お腹空いたよ」とか「遊んで」だとか「なでて」という要望なんだとか。

後は威嚇。かな?


道理でタヌコは鳴かない猫だった。

なんたって、ベランダに来さえしたらエサはすぐにでたのだから。
センサーチャイムは優れもの。
アホなおばさんはお人好し。
おねだりなんかしなくても、いつだって空腹は満たされた。
鳴く必要なんて、どこにあるんだ。って、お話。

だから、タヌコの鳴き声を聞けるようになったのは、
彼女と会えなくなる少し前からだった。

「帰りが遅いよ~。お腹空いたよ~。」
2年がかりでようやく得ることのできた、タヌコからの信頼・・・要望。


それに比べて、タヌコの後からやって来た野良ネコはよく鳴いた。

めったに会わないのに、初っぱなから、エサを求めて鳴いていた。

……………

そうか。あれは・・・

鳴いておねだりをするあの猫は、かつて、飼い猫だったのかも知れない。

……………

生老病死。
猫は捨てられても、野良ネコとして、精一杯生きて死ぬ。
その時々、環境のあるがままに生きて死ぬ。

それはとても凄いことで・・・

……………

バカだね。私。
野良ネコの生き方に、いさぎよさを見出すなんて。

私は人間なわけで、人間として生きるしかないのにね。

などと思いを巡らす自分を最高にメンドクセ~と、感じる今日このごろです。


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ウソ?本当?

20年前からの知り合いは、私より20歳年下。

若いわねぇ~などと見ていたが、出会った時の私と同い年か・・・
20年前の私も、あんな風に幼かったのかしら?

まあ、知り合いの家は裕福だから、経済的な余裕は私と比べものにならなくて
定職には就いていないが、私と変わらないか以上のバイト収入があるみたい。
って、私が低所得ってことですかね (゚∀゚)アヒャヒャ

その所得のほとんどは、お小遣いなんだから、大人になる必要なんてないよなぁ。
少し→かなり→すごーく、うらやましい。

………………

ただ、彼女はちょっと変わり者。
そういう私も変わり者だけど、私とは毛色が違う。と、思いたい。

彼女の親戚からの評価は「金に汚い」「ウソつき」「ワガママ」「思いやりがない」他、
という、人としてどうよ。なものばかりだと、本人が教えてくれた。

うーん。。。
その言いようは酷いよと思いつつ、実際そうなんだろうねぇ。
などと、本人を目の前に同意はしないけど、その評価はかなり正しい気がするのは確か。

彼女はとてもおしゃべりで、感情表現が豊かなので
話は「劇団四季」か「宝塚」歌劇のよう。
何かに取り憑かれたように、自分を中心に声高らかに出来事を歌い上げる。
親戚間の非常識な小競り合い。ずうずうしさ。やらかした話。
自分に向けられる理不尽な言葉や態度の数々。

あんまり劇的すぎてホンマカイナ?になることもあるのだが
だからといって、彼女がウソを言っているとも思えない。
かなりの違和感をもちつつ、話は進む。

「そうね。おばさん達、かなり珍しいキャラだもんね。
 でもね、友達の少ないお母さんが大事にしている姉妹なら、許してあげたら。
 娘からとはいえ、身内の悪口なんて言われると傷つくものよ。
 だから、お母さんを責めたらだめだよ。
 あんまり邪険にしたら、お母さんが寂しくて死んじゃうよw」
そんな感じで、うやむやに相槌をうって話は終わった。
と、思っていた。

が、ある日、彼女の母親と話をしていて気分がデロリンとなった。
彼女は出来事の自分に都合がいい部分しか話さない癖があるらしい。

だから、私との会話も「おばさん達は、かなり珍しいキャラ」ってとこだけ母親に話したらしい。

あららぁ~、そこだけ?って、、、どうよ。

そして「だから、親戚付き合いをひかえろ。」って・・・
あぁ、そこからは彼女の主観で私の話とは真逆なんですが…

そうか、そんなふうに話を切り取られたか。

彼女の話は嘘ではない。
でも、本当のことでもないのよ。

彼女との会話で感じた違和感て、もしかしたらこういうことだったのかも知れない。

ネットだけじゃなくリアルでも、そういう人はいるってことですかね。




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泣いちゃうかもね(笑)

給料日前だというのに歯医者と内科のハシゴで出費が重なった。
今月は余裕で乗り切れると思っていたけど、今はトホホな状態。

万が一のため、免許証入れには予備費の5000円。
ついにこれにも手を付けてしまった。
って、万が一が多すぎて、完全に生活費状態なんですが…

………………

この前スーパーに行ったとき、買い物を詰めるレジ横の壁に求人の張り紙をみた。
フムフム。品出しだと○円。レジだと△円。

頭の中で電卓を叩く。
時給800円くらいで7時間なら5600円。
20日勤務で~~~。
国保と年金掛金引いて~~~。

アララ、なかなか厳しい生活かも?
って、もっと働けよ。
と、乗り突っ込み。


病院ハシゴの日、2時もとっくに過ぎて腹ペコで別のスーパーのお弁当売り場に向かった。
どこからか聞こえる不穏な女性の会話。
「だから、そういうことじゃなくぅ・・・」
「そうじゃなかったら、どういうことっ!
 なに人のこと見て笑ってるの。
 はっきり言いなさいよ!」
「だから、そうじゃないって・・・」

私が海苔巻きを手にしたら会話が途切れた。
あら、ここで言い争っていたのね。
一人の女性が背を向けた。
一人の女性が笑顔で対応してくれた。
気まずい。。。

どんな状況なのか知らないけど、何故かどちらの気持ちも分かる気がした。
思い出せないけど、いつかどこかで似たような経験した気がする。

泣き出してしまいそうなデジャブ。

……………

困ったな。こまったな。

生活費の心配以前に、働けるのか不安になってしまったわ。



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クリスマスキャロル

何度も読み返したお気に入りの物語。

ケチで冷血な主人公のスクルージが、過去・現在・未来の精霊によって、改心するお話し。

ふとこの物語が頭をよぎることがある。
ああ、これはあの物語の何処かの場面のようだ…

………感想文ではないのですが………

朝、目覚ましが鳴る前に目が覚めたのは暑さのせい。
チッ!起き出すには1時間以上早いじゃないか!
なんだか起きてしまうのが口惜しくて窓をあけて再び寝床へ。
そして、あっさり夢の中へ。

と、何かの声で目が覚めた。
ああ、寝坊回避用のテレビが点いたのか・・・
ん?それに混じって別の声が・・・
開け放した窓から、徐々に大きく聞こえてくる猫の声。
そう、猫の声。

起きだしてカーテンを開けると、庭を横切る1匹の猫の姿があった。

あれは、大きく育ったあの黒猫の子ども?
もしかして、母猫を呼んでいるの?
もしかして、子別れの時期が来てしまったの?
母猫さんが恋しいの?
一人になって寂しいの?
必死で甘えた声を張り上げながら塀の向こうに姿を消していった。

ほんの一瞬、その猫を呼び止めようと思った。
呼んだところでこちらに来るわけもないのに、アホだわと見送っただけだけど。

子ネコの声が小さく、聞こえなくなって、私の心はとても重たくなった。
私はあの子たちに何もできない。

………………

スクルージは会社を経営していた。
会社の名前は『スクルージ アンド マーレー商会』
共同経営者だったマーレーはすでに亡くなっているのに、
けちん坊のスクルージは会社名を変えたりはしなかった。

クリスマスイブの夜、そのマーレーが幽霊となってスクルージの前に現れる。

スクルージと同じく、冷血でケチだったマーレーは、成仏?できずに幽霊となっていた。
貧しい者、飢える者を見て、手をさしのべることができないことを嘆き続けている。
幽霊となってしまった今、マーレーは苦痛と後悔の念と共に彷徨うしかないのだ。

彼がスクルージの元へ3人の精霊を送り込む。

スクルージが自分のような死後を迎えないように。

………………

遠く、小さく消えていく子ネコの声を聞いて、
自分がマーレーの亡霊になった気がした。

これから、母猫と別れたあの子は、野良ネコとしてたくさん辛い思いをするのだろう。

やりきれない思いが溢れかえっても、私には、何もできない。



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時間がない・お金もない・・・

お盆休みが終わった。
実家へ帰ることなく、外出したのは会社に数時間のみ。

会社とお別れのカウントダウンが始まったのに大丈夫か!
って、まだ数ヶ月あるので、どう言ったらいいのやら。

私の前に広がるのは、自由か、漆黒の闇か。
フゥーッ。。。
なるようにしかならないのよねぇ~~♪♪♪と、気分を盛り上げてみる。

ギャラリーもいないのに、落ち込んだって仕方ないわぁ~。
ここらで、へこみ加減の一人劇場は閉演にいたしましょう。(。・ω・)ノ~

いつものように、ペコッと凹んで、ポコッと復活。

………………

今日から仕事。
歯医者の予約をしていたので、休み中に出勤して仕事は片付けておいた。
もう、楽勝よ。ヾ(=^▽^=)ノ

の、はずが、、、、、伏兵現る。
出勤したら、カウンターの上に仕事が鎮座していた。
・・・いつの間に増殖したんだ。
そして、プリンタの不具合発生。
アタフタと応急処置をして、昼食も摂らずに歯だけ磨いてタクシーに飛び乗った。

歯根治療の先生も伏兵現る?だったのか、1本の歯に悪戦苦闘すること1時間10分。
終わったときの大きなため息に申し訳ない気分になってしまった。

思ったより時間がかかったので、帰りは地下鉄とタクシーを使った。

歯の治療費、660円。
往復の交通費 2700円。

フーッ。
歯の治療より交通費の方が、ずーーーっと痛かったわ。

そして、プリンタと格闘すること4時間。
朝から食べたのは、コンビニのおにぎり1個だけなので、もう、死にそうでしたわ。
ようやく勝利?の目途がたったので帰宅して、昼食用のサンドイッチをむさぼりました。
(トマトとキュウリは庭で収穫。卵は頂き物。友よ、自然よありがとう!)

………………

今日は、準備万端だと余裕をぶっこいていたら、予想外のことに遭遇して
お金と時間を無駄に使ってしまった。

退職まで○ヶ月とかって、呑気に構えてちゃいけないと、何かに忠告されてるみたい。

………………

ああ、歯の治療。
近所の歯科医院は全て制覇しております。
私のかみ合わせが特殊なのか、医者の腕が悪いのか、肘がぁ、耳がぁ、肩がぁ。
と、苦しむ私を見かねて、昔、知り合いが今の病院に 勝手に 予約を入れてくれました。

おかげで、耳や肘を押さえて痛みをこらえる必要がなくなりました。
もうね、それを思うと、怖くて他の歯医者には行けないのです。

勤めている今のうちに何とかせねば・・・なのです。


あ~あ、時間とお金。どっちもないってことかよ。。。



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