お月様にあいたくて

闇夜の砂漠で月を待つ。 それが日常。 たまには、こっそりひっそり毒でも吐こうか。

ヌコさん…また来るよね?

昼休み。珍しくヌコがやってきた。

最近、昼には滅多に来なかったのに、別ネコの気配はないのですか?

窓際に置いたエサをたくさん食べて、ささみやスープも飲んで
窓の外で、ささみを待つ。
ポイッと放れば、ヒョイッとささみを追いかけて…
少し余裕のある様子。

満腹になったら、庭を見つめていつものようにお隣のベランダに姿を消した。

ようやくまた、部屋に体を入れてエサを食べるようになってくれた。
冬までにはなんとか飼い猫になるのかなぁ~
などと思いながら、キュウリを採りに庭に降りようとしたそのとき

黒いものが2つ。
あっ!
ヌコが別ネコに追いかけられている!

女の子のヌコは、別ネコより体が二回りほど小さい。

庭を横切り隣の庭へ…
その隣の庭へ…

助けてあげたいけど、私にはどうする事もできない。

姿が見えなくなって、叫び声のような鳴き声が2度聞こえた。

しばらくすると、別ネコが遠くの庭を歩いて行く。

ヌコさんは?

目をこらしても、その姿は見えない。

・・・・・別ネコが、縄張りからヌコを追い出した?

頭がクラクラする。

ヌコも私も、油断していた。

どうか、どうか、ヌコが怪我をしていませんように。
そして、また来てくれますように。
別ネコが、縄張りを諦めてくれますように。


また、ヌコ待ちの日が続くのか……



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ヌコさん…心が折れそうです

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珍しいことに、ぬこがベランダの隅っこでくつろいでいた。
この面構え、アップでどうぞ
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ガラス越しなので、薄ボンヤリしているけど、美ネコでしょ?

この頃は、別ネコが気になるせいか、部屋に入ってこなくなりました。
エサを食べながら、フッと振り返り、時々緊張した様子で庭を見つめたり
食べるのを中断してのぞきに行ったりしています。

いつでも逃げられるベランダの方が、安心してエサを食べられる様子です。

来る時間もめちゃくちゃで、真夜中の2時にヌコのために起き出すのはつらい・・・
お月様がキレイでも、私はねていたい・・・

日の出の頃の空と月
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時と共に、進展より後退しているようで、私の気持ちも折れそうです。

それでも、エサがもらえると信じてやって来るヌコを裏切れなくて
毎日、エサとささみを用意しています。

別ネコさんが、ここを縄張りからはずしてくれさえしたら・・・

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ヌコが帰った後、ベランダの掃除をして終わると、
朝焼けがキレイ。ふぅーっ



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ヌコのために堂々と遅刻する。オイッw

先日、ついに空はまっぱれの梅干し日和がやってきました。

土用の丑の日からすでにひとつき以上。
なかなか干せるような天候に恵まれず、鬱々とした日々を送っておりましが
ついにチャンス到来。天は私を見放さなかったw

いつもより30分も早く起き出して梅を庭に出しました。
そして、シャワーを浴びて出てくると…ヌコさんがエサ待ちをしていました。

なんでこんなバッドなタイミングでやって来たの?
時刻は、8時43分。12分で、着替え、化粧、ドライヤーで、ギリギリ。

冷蔵庫から、茹でたささみとスープ(煮汁です)を取り出し、レンジで20秒。
エサと一緒にセットしたら、窓を開けてそっと待つだけ。

でも、そんな時間は朝にはないのだよ。
ヌコさん、あんたは知らないのかい?
たいていの人間はね、働かなければ飯が食えないのだよ。

ふぅーっ。そうですかぁ、知ったこっちゃないですか。
表情一つ変えず、ゆるぎない信頼の眼差しを向けるヌコ。

腹をくくる私。遅刻決定。
ヌコが部屋に入るのを確認して気がついた。
ドライヤーなんかかけたら、びっくりして逃げちゃうんだろうな…

遅刻延長決定。('A`|||)←いまごろ、顔文字があることに気がつきましたw

エサを食べ終わっても、ささみが出るのを待つヌコさん。
見よ、この断固たる表情w
ささみはまだか

結果、30分の遅刻。


ああ、ついでにその日の昼休み。
昼食のために帰宅途中、loveのお家の前を通ったら、飼い主さんが門の前に立っていました。
こんにちわー。と、声をかけたら「loveがいないの。ちょっと目を離した隙に…」と。

そりゃ一大事。炎天下、名前を呼びながらご近所をさがしました。
私のマンションまで逃亡することがあるので、そちら方面を探してもいなかったので
戻ってみると、お隣との壁の隙間で、シッポをフリフリしながら挟まっておりました。

そうですか…リードが引っかかって身動きできませんでしたかぁ。。。
いつもはむだ吠えをするのに、こんな時には……おばかさん。

と、飼い主さんがいない。
loveはすでに散歩に行く気まんまん。お家の人に伝言をして散歩へ。
と、飼い主さんと合流。町内を一周して戻ると12時半。

そして、衝撃の事実。さっき散歩から帰ったところだと…
「だれも散歩に連れて行ってくれないの。」って、切ない眼差しで訴えたのは嘘でしたかw
ふーっ。loveはいつもそうやって私を騙す。

梅干し日和に、ネコと犬に翻弄されて、どうやら日焼けまでしてしまいました。

梅干しをひっくり返して、ご飯をかっこんで、会社に行ったら1時を過ぎておりましたとさ。

あ。文句は言われません。
それくらい、普段はまじめに働いておりますです。はい。


そして本日。日曜日にもかかわらず、サビ残のためにこれから出勤します。

因みに、ヌコはお日様も昇らぬ4時半に来て行きました。
ささみのストックがきれたので、帰りにはスーパーで買ってこなければいけません。

私はヌコのシモベですw



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虎穴に入らずんば…ヌコ

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虎穴に入らずんば虎児を得ず。

ふむ。虎の子どもをかっさらうなら、虎の巣?に入んなきゃだめってこと。

でも、私は虎の子なんていらない。

だって、大きくなったら自分が食われちまうじゃないか。

私はヌコさんだけで十分ですわ。

ところで、そのヌコさんがなかなか捕まらない。

なんとか部屋に入ってエサを食べてくれるようになったと思ったのに
別の野良ネコが、この近辺を縄張りにしてしまったらしく
以前のようにには、なかなか来られない状態がつづいている。

以前は、朝と夜の2食を食べて、階段の上でまったりしていたのに
今は、1日か2日に1食を、お腹いっぱい食べると、そそくさと帰ってしまう。

そのせいか、とても大食いになった。

それが、エサなら良いのだけど、サイドメニューのささみの方をねだるのだ。

ささみは、最初のころ、ヌコさんを釣るために用意したのだけど
最近は別ネコを気にしながらも、満腹になるまでお代わりが出るのを待つようになった。

エサは、ロイヤルカナンと銀のスプーンの2種類を、それぞれ1食分ずつ出している。
冬の間食べていたのが銀のスプーン。
ロイヤルカナンはヌコの健康を考えてこの春から変えたのだけど。。。高い。

ところが、粒の大きいロイヤルカナンは、別ネコが来たら食べきらないうちに
ヌコさんが逃げるハメになる。カリカリなんて悠長なことはやってられないみたい。

で、銀のスプーン復活!

ヌコは、その日の気分でそれぞれを食べ分けている。
その基準はナゾ。

それでも、最近は体まるごと部屋に入って食べるようになった。

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というか、虎穴に入らずんば虎児を得ずということで、
部屋に入らないと食べられない位置にエサを置いている。

最近ヌコは、うーんと気が向くと部屋の探検をしはじめた。
それから、のしのしと外に出て、ささみ待ちの体勢になる。

足跡

《足跡》可愛いけど…

私はその様子を窺いながら、キッチンでささみのお代わりを準備する。

エサを残しているときはそれと、飲み水代わりのささみの煮汁を出して
ちぎったささみを1つずつ放ってやる。

いくらなんでも一気食いでは体に悪いと思うので…
でも、これをやるとヌコが満腹になるまで30分近くかかるのだけど…
食べさせすぎなのだろうか。足りないのだろうか?

まあ、野良ネコの食事としてはかなり贅沢なのだが
次の約束がないので仕方のないことだと思っている。

と、いいつつ。ささみ代が家計を圧迫しているw




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貧乏人マンションを買う。銀行での黒い集団

支払日当日は爽やかーな日本晴れ。

不動産屋のお兄ちゃんの車に乗って、結構離れた銀行に行った。
通されたのはあまり広くない応接室。

こちらは不動産屋のお兄ちゃんと私。
先方の仲介をした不動産屋さんが2人。
名義変更などの手続きをしてくれる司法書士が1人。
売り主にはお会いしたくないと伝えてあったので来ていなかった。

さて、それでは支払いを・・・とはいかない。

「融資先の方達も来るので、少しお待ちください。」ですとさ。
もうね、待つしかないでしょ。

どのくらい待ったのかなぁ~。
ようやく融資先の人がやって来た。
でも、「まだ来ていない人が…」ということで始まらない。

やがて、やって来た金融機関の方々。
えーっ! 一体何人来たのっ!
ざっとね、7・8人くらいいたと思う。
広くもない応接室は黒いスーツの男達に埋め尽くされたw

そして、私はその人達の目の前で、銀行の払出用紙を書かされた。
さすがに緊張で手が震えた。

その紙を持って出ていく人。しばらくすると戻って来た。
本人が窓口に行かなきゃダメなんだって。
はい。窓口に連行されましたよ。

そうして、応接室で会話もなく待つこと数分以上。
息苦しいったらありゃしない。

やがてお金が届けられ、「確認してください。」って、言われてもねぇ。
この束、1枚ずつ数えるの?って感じ。
「あ。端数だけでいいですよ。」ですとさ。

「確かにあります。」そう応えると、金融機関の方々と共に現金は姿を消した。。。

黒いカタマリが去り、一気に空間が広がった。
別室に移り、各金融機関の方々がその取り分をわけているらしい。
なんだか、生々しいわぁ~。

あの金融機関の同意を得るため、私はさんざん待たされたんだ。

私は、司法書士と不動産屋に手数料を支払い解放されたw

私「いやー、私なにも知らないから大変だったでしょ?」
不動産屋「まさか、これほどとは…」

不動産屋のお兄さんには気の毒なことをした。

だって、私なにも・・・・・w
最初に言っておいたよね!

これにて、マンション購入編は終わりとなります。
そして、怒濤の「貧乏人リフォームに泣く」へ…。

さすがに疲れたので、そのうちw



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