お月様にあいたくて

闇夜の砂漠で月を待つ。 それが日常。 たまには、こっそりひっそり毒でも吐こうか。

ヌコのために堂々と遅刻する。オイッw

先日、ついに空はまっぱれの梅干し日和がやってきました。

土用の丑の日からすでにひとつき以上。
なかなか干せるような天候に恵まれず、鬱々とした日々を送っておりましが
ついにチャンス到来。天は私を見放さなかったw

いつもより30分も早く起き出して梅を庭に出しました。
そして、シャワーを浴びて出てくると…ヌコさんがエサ待ちをしていました。

なんでこんなバッドなタイミングでやって来たの?
時刻は、8時43分。12分で、着替え、化粧、ドライヤーで、ギリギリ。

冷蔵庫から、茹でたささみとスープ(煮汁です)を取り出し、レンジで20秒。
エサと一緒にセットしたら、窓を開けてそっと待つだけ。

でも、そんな時間は朝にはないのだよ。
ヌコさん、あんたは知らないのかい?
たいていの人間はね、働かなければ飯が食えないのだよ。

ふぅーっ。そうですかぁ、知ったこっちゃないですか。
表情一つ変えず、ゆるぎない信頼の眼差しを向けるヌコ。

腹をくくる私。遅刻決定。
ヌコが部屋に入るのを確認して気がついた。
ドライヤーなんかかけたら、びっくりして逃げちゃうんだろうな…

遅刻延長決定。('A`|||)←いまごろ、顔文字があることに気がつきましたw

エサを食べ終わっても、ささみが出るのを待つヌコさん。
見よ、この断固たる表情w
ささみはまだか

結果、30分の遅刻。


ああ、ついでにその日の昼休み。
昼食のために帰宅途中、loveのお家の前を通ったら、飼い主さんが門の前に立っていました。
こんにちわー。と、声をかけたら「loveがいないの。ちょっと目を離した隙に…」と。

そりゃ一大事。炎天下、名前を呼びながらご近所をさがしました。
私のマンションまで逃亡することがあるので、そちら方面を探してもいなかったので
戻ってみると、お隣との壁の隙間で、シッポをフリフリしながら挟まっておりました。

そうですか…リードが引っかかって身動きできませんでしたかぁ。。。
いつもはむだ吠えをするのに、こんな時には……おばかさん。

と、飼い主さんがいない。
loveはすでに散歩に行く気まんまん。お家の人に伝言をして散歩へ。
と、飼い主さんと合流。町内を一周して戻ると12時半。

そして、衝撃の事実。さっき散歩から帰ったところだと…
「だれも散歩に連れて行ってくれないの。」って、切ない眼差しで訴えたのは嘘でしたかw
ふーっ。loveはいつもそうやって私を騙す。

梅干し日和に、ネコと犬に翻弄されて、どうやら日焼けまでしてしまいました。

梅干しをひっくり返して、ご飯をかっこんで、会社に行ったら1時を過ぎておりましたとさ。

あ。文句は言われません。
それくらい、普段はまじめに働いておりますです。はい。


そして本日。日曜日にもかかわらず、サビ残のためにこれから出勤します。

因みに、ヌコはお日様も昇らぬ4時半に来て行きました。
ささみのストックがきれたので、帰りにはスーパーで買ってこなければいけません。

私はヌコのシモベですw



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虎穴に入らずんば…ヌコ

CIMG0418


虎穴に入らずんば虎児を得ず。

ふむ。虎の子どもをかっさらうなら、虎の巣?に入んなきゃだめってこと。

でも、私は虎の子なんていらない。

だって、大きくなったら自分が食われちまうじゃないか。

私はヌコさんだけで十分ですわ。

ところで、そのヌコさんがなかなか捕まらない。

なんとか部屋に入ってエサを食べてくれるようになったと思ったのに
別の野良ネコが、この近辺を縄張りにしてしまったらしく
以前のようにには、なかなか来られない状態がつづいている。

以前は、朝と夜の2食を食べて、階段の上でまったりしていたのに
今は、1日か2日に1食を、お腹いっぱい食べると、そそくさと帰ってしまう。

そのせいか、とても大食いになった。

それが、エサなら良いのだけど、サイドメニューのささみの方をねだるのだ。

ささみは、最初のころ、ヌコさんを釣るために用意したのだけど
最近は別ネコを気にしながらも、満腹になるまでお代わりが出るのを待つようになった。

エサは、ロイヤルカナンと銀のスプーンの2種類を、それぞれ1食分ずつ出している。
冬の間食べていたのが銀のスプーン。
ロイヤルカナンはヌコの健康を考えてこの春から変えたのだけど。。。高い。

ところが、粒の大きいロイヤルカナンは、別ネコが来たら食べきらないうちに
ヌコさんが逃げるハメになる。カリカリなんて悠長なことはやってられないみたい。

で、銀のスプーン復活!

ヌコは、その日の気分でそれぞれを食べ分けている。
その基準はナゾ。

それでも、最近は体まるごと部屋に入って食べるようになった。

CIMG0477


というか、虎穴に入らずんば虎児を得ずということで、
部屋に入らないと食べられない位置にエサを置いている。

最近ヌコは、うーんと気が向くと部屋の探検をしはじめた。
それから、のしのしと外に出て、ささみ待ちの体勢になる。

足跡

《足跡》可愛いけど…

私はその様子を窺いながら、キッチンでささみのお代わりを準備する。

エサを残しているときはそれと、飲み水代わりのささみの煮汁を出して
ちぎったささみを1つずつ放ってやる。

いくらなんでも一気食いでは体に悪いと思うので…
でも、これをやるとヌコが満腹になるまで30分近くかかるのだけど…
食べさせすぎなのだろうか。足りないのだろうか?

まあ、野良ネコの食事としてはかなり贅沢なのだが
次の約束がないので仕方のないことだと思っている。

と、いいつつ。ささみ代が家計を圧迫しているw




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貧乏人マンションを買う。銀行での黒い集団

支払日当日は爽やかーな日本晴れ。

不動産屋のお兄ちゃんの車に乗って、結構離れた銀行に行った。
通されたのはあまり広くない応接室。

こちらは不動産屋のお兄ちゃんと私。
先方の仲介をした不動産屋さんが2人。
名義変更などの手続きをしてくれる司法書士が1人。
売り主にはお会いしたくないと伝えてあったので来ていなかった。

さて、それでは支払いを・・・とはいかない。

「融資先の方達も来るので、少しお待ちください。」ですとさ。
もうね、待つしかないでしょ。

どのくらい待ったのかなぁ~。
ようやく融資先の人がやって来た。
でも、「まだ来ていない人が…」ということで始まらない。

やがて、やって来た金融機関の方々。
えーっ! 一体何人来たのっ!
ざっとね、7・8人くらいいたと思う。
広くもない応接室は黒いスーツの男達に埋め尽くされたw

そして、私はその人達の目の前で、銀行の払出用紙を書かされた。
さすがに緊張で手が震えた。

その紙を持って出ていく人。しばらくすると戻って来た。
本人が窓口に行かなきゃダメなんだって。
はい。窓口に連行されましたよ。

そうして、応接室で会話もなく待つこと数分以上。
息苦しいったらありゃしない。

やがてお金が届けられ、「確認してください。」って、言われてもねぇ。
この束、1枚ずつ数えるの?って感じ。
「あ。端数だけでいいですよ。」ですとさ。

「確かにあります。」そう応えると、金融機関の方々と共に現金は姿を消した。。。

黒いカタマリが去り、一気に空間が広がった。
別室に移り、各金融機関の方々がその取り分をわけているらしい。
なんだか、生々しいわぁ~。

あの金融機関の同意を得るため、私はさんざん待たされたんだ。

私は、司法書士と不動産屋に手数料を支払い解放されたw

私「いやー、私なにも知らないから大変だったでしょ?」
不動産屋「まさか、これほどとは…」

不動産屋のお兄さんには気の毒なことをした。

だって、私なにも・・・・・w
最初に言っておいたよね!

これにて、マンション購入編は終わりとなります。
そして、怒濤の「貧乏人リフォームに泣く」へ…。

さすがに疲れたので、そのうちw



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貧乏人マンションを買う。訳あり物件w

さて、小爆発から少し経ち、決済の日がやって来た。
はずが…またもや日延べ。

支払い場所を貸してくれるはずの銀行が都合が悪くなったらしい。
はぁー。。。仕方ないですねぇ。
もう、怒ったりはしませんよ。不動産屋を怯えさせてよいことはないw

もうね、お互い疲れているしね。
不動産屋も場所を貸してくれる銀行を必死でさがしているみたいだし・・

で、ここで????疑問が。
どうして、銀行の部屋を借りなきゃいけないんだろう。
振込先を教えてくれたら、それで済むんじゃなかろうか。

なので、「振込先を教えてー。」と言ったら「だめですー。」だった。

ま。不動産の売買とは不思議なものなのね。
と、素直に引き下がりつつ、その疑問を不動産屋に穏やかに聞いてみた。

で、分かったこと。

このマンションは『任意売却物件』です。

って?

売り主がローンを支払うことができなくなったので、
融資先に半強制的に売却することを奨められたらしい。
競売にかけられるより、ましってこと・・・

あらら、だからなのね。だから、あんな風にプライスダウンできたのね。
だからこんなに時間がかかっているのね。
そして、抵当権も解除されて、綺麗な体で私のものになるのね。

今更である。今更そんなことに気がついたのである。

そういえば、最初のころの説明で「任意で売却」と言っていたっけ。
そうか、任意の意味を私は取り違えていた。

売り主が売りたいから売る、という任意の選択でマンションを売却するのではなく
融資先に「このままじゃ、競売になるけど、どうする?二束三文だよ。」と言われ
「それくらいなら、自分の意志で売ることにします。」という意味の、任意だったのね。

と、大雑把に解釈した。(あ。間違ってるかもですw)

支払い1週間前にようやく全てを理解した私。

そんな私に驚く不動産屋w

だって、私なにも知らなかったんだものwww



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貧乏人マンションを買う。小爆発w

不動産屋の担当は、30歳前後のお兄さん。

初めてあった時は、黒のスーツに黒のトレンチコートという
なにやら悪徳不動産屋めいた姿に怖じ気づきそうになったけど、
話しをしてみると、とっても真面目な人だった。

というか、30代ってこんなに幼いの?と思える人だった。


住民票をとりに役所の出先機関に行くと「個人票ですか、世帯票ですか?」と聞かれた。
はて、住民票に種類があるとは知らなかった。
どちらを取れば良いのやら…

窓口の人に「かくかく、しかじか」と説明をしても
「どちらか指定してくれなくてはだせない」とのこと。
ふーっ。

担当のお兄さんに電話をかけて確認をとると、「分からない。」だって。
え?
聞き違ったのかと思ったけど、「分からない。」をくり返す。
はぁ。。。

さすがにね、カチンと来た。
不動産屋が分からないもの、私にわかる訳がないじゃないか!
そっちが用意しろと言ってきたんだろう!

はい。そのような趣旨のことを厳しい口調で申し立てましたです。

たじろいだお兄さんは、調べて電話をくれました。
「どちらでも良いそうです。」

そんなこと、調べなくちゃ分からないの?という不信感。

ちゃっちゃと終わらせたいのに、進んでいるやらいないやらの状態に
いい加減いらつき始めていた私。
もうね、購入かを決めてから1ヶ月以上がたっていた。
私の準備は整っているのに、さすがにね、面白がってはいられない。

売買が終わっていないから、部屋の鍵を渡してくれないのに、
リフォームの見積を持って来られても仕方がないではないか!

でもね、この小爆発、不動産屋のお兄ちゃんにはひどく応えたらしいのだ。

説明のためにアパートに来るたび、緊張のあまり大量の汗をながす。
だから、話しの間中ハンドタオルが手放せない。
呼吸困難でも起こされたらどうしよう。私は気が気ではなかった。
冗談ではなく、マジな話です。

普段温厚を装っている分、相手に与えるダメージは大きいのねw

こりゃいかん。

以後、お兄ちゃんが来るときはケーキとお茶を用意して、笑顔で迎える私。

ふーっ。めんどくさいヤツだわー。



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