お月様にあいたくて

闇夜の砂漠で月を待つ。 それが日常。 たまには、こっそりひっそり毒でも吐こうか。

時間がない・お金もない・・・

お盆休みが終わった。
実家へ帰ることなく、外出したのは会社に数時間のみ。

会社とお別れのカウントダウンが始まったのに大丈夫か!
って、まだ数ヶ月あるので、どう言ったらいいのやら。

私の前に広がるのは、自由か、漆黒の闇か。
フゥーッ。。。
なるようにしかならないのよねぇ~~♪♪♪と、気分を盛り上げてみる。

ギャラリーもいないのに、落ち込んだって仕方ないわぁ~。
ここらで、へこみ加減の一人劇場は閉演にいたしましょう。(。・ω・)ノ~

いつものように、ペコッと凹んで、ポコッと復活。

………………

今日から仕事。
歯医者の予約をしていたので、休み中に出勤して仕事は片付けておいた。
もう、楽勝よ。ヾ(=^▽^=)ノ

の、はずが、、、、、伏兵現る。
出勤したら、カウンターの上に仕事が鎮座していた。
・・・いつの間に増殖したんだ。
そして、プリンタの不具合発生。
アタフタと応急処置をして、昼食も摂らずに歯だけ磨いてタクシーに飛び乗った。

歯根治療の先生も伏兵現る?だったのか、1本の歯に悪戦苦闘すること1時間10分。
終わったときの大きなため息に申し訳ない気分になってしまった。

思ったより時間がかかったので、帰りは地下鉄とタクシーを使った。

歯の治療費、660円。
往復の交通費 2700円。

フーッ。
歯の治療より交通費の方が、ずーーーっと痛かったわ。

そして、プリンタと格闘すること4時間。
朝から食べたのは、コンビニのおにぎり1個だけなので、もう、死にそうでしたわ。
ようやく勝利?の目途がたったので帰宅して、昼食用のサンドイッチをむさぼりました。
(トマトとキュウリは庭で収穫。卵は頂き物。友よ、自然よありがとう!)

………………

今日は、準備万端だと余裕をぶっこいていたら、予想外のことに遭遇して
お金と時間を無駄に使ってしまった。

退職まで○ヶ月とかって、呑気に構えてちゃいけないと、何かに忠告されてるみたい。

………………

ああ、歯の治療。
近所の歯科医院は全て制覇しております。
私のかみ合わせが特殊なのか、医者の腕が悪いのか、肘がぁ、耳がぁ、肩がぁ。
と、苦しむ私を見かねて、昔、知り合いが今の病院に 勝手に 予約を入れてくれました。

おかげで、耳や肘を押さえて痛みをこらえる必要がなくなりました。
もうね、それを思うと、怖くて他の歯医者には行けないのです。

勤めている今のうちに何とかせねば・・・なのです。


あ~あ、時間とお金。どっちもないってことかよ。。。



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多分、寂しいのだろう

『今日までそして明日から』吉田拓郎


一人暮らしが長くて、もう家族とさえ一緒の生活は無理だと思う。
この自由でワガママ放題な空間を誰にも侵されたくはない。

だが、である。

時々、たまらない気分になることがある。

それは、具体的に表現出来ない「何か」。

強引に言葉にするならば、きっと「寂しさ」なのだと思いいたった。

そうか。私は今、とても寂しいのだ。

………………

昔の同僚と久しぶりに長電話をした。

穏やかだった彼女が、噛みつくように話す声に、月日の経過を感じた。
私もまた、吠えるように話をした。

たくさんのことが過去となって、思い出は色濃くよみがえるのに
これからの自分には、薄ボンヤリとした未来しか見えない。

なんだかね。
そんな私らしくない私になる日もあるのです。

まあ、それでも、今日の続きを明日の私は生きて行くのだけどね。




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どうせ死ぬのに?

知り合いのお姉さんのご主人がガンでなくなった。

余命宣告を受けたのは去年の夏。
「年を越すのは無理でしょう・・・」

それが、春を越しこの初夏まで生きることができた。

衰弱していく病人の付き添いは、ある意味死を確認するための作業とでもいうべきか…
奥さんや子どもたちが来る日も来る日も交代で病人に付き添った。

知り合いはお姉さんに「たまには付き添いをして欲しい。」と言われても無視を決め込んでいたらしい。
確かに、家族でないものが、日に日に弱っていく人に付き添うのは無理がある。
死を待つ作業・・・的な?

などと思っていたのだが、知り合いの言葉に私は驚いた。
というか、
目からウロコ? 
斬新な思考? 
あるいは、人でなし?
ろくでなし!

「どうせ死ぬのに、そばにいたって意味がない。」
ですと。。。

やがて家族の誰が倒れてもおかしくない状況のなか、そのご主人は旅だった。

………………

なんだかね、私は合理的なのが好きなのだけどね、
知り合いの考えには同意できなかったわ。

命に対して「どうせ」って言ってしまえば、
永遠の命を持たない私たちは、いつも「どうせ」な人生しか生きられない。

でもね、でもね。でもね。違うよね。
モヤモヤした気分がどうしてもぬぐえない。

どちらかと言えば、冷淡な思考(あくまでも思考だけ)の私でも
さすがに他者の命に向けて「どうせ」などとは口に出せない。
例え、消えかけの命であっても、それは言ってはいけない言葉だと思う。

知り合いは、とある新興宗教にはまっている。
ご先祖を大切にしろ。とか、毎日祈れば願いはかなうとか。
なんなのそれ。
ただの現実逃避なんじゃないの?

「どうせ」何の役にもたたない信仰ならば、ドブにでも捨ててしまえ!
いずれは、あなただって「どうせ」死ぬのに。
などと、ばちあたりな私は思うのであった。




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さよならウサギ

アリスは、ウサギを追いかけて不思議の国に迷い込んだ。

とても有名なお話しなんだけど、私、ちゃんと読んだ記憶がない。
多分、読んだはずなのだけど・・・

作者はルイス・キャロル。性別は、男性。
(゚∇゚ ;)エッ!?
ずっと、女性だと思っていたのに、あのファンタジーを男性が書いたなんてビックリだわ。

てか、すんごく違和感を感じていたのですが…

どうやらルイスさん。
ロリコンだったらしく、ご近所の人に訴えられてしまったらしい。
まあ、疑惑で終わったらしいのですが、私はなにやら納得しちゃいました。

…………………

ウサギを追いかけて、アリスは冒険をしたのだけど
それは夢の中の出来事で、目覚めと同時に不思議の国は消失した。

…………………

しばらくブログを離れていた。

決算だとか、友達の犬との留守番だとか、野良ネコの行く末を案じたりとか、
自分のこれからを考えて暗澹たる気分になってしまったりとか。

ま。現実に目を向けたら、ブログどころじゃなくなってたわ。
この歳になると、面倒な考え事が次々浮かぶの。
弱っちいのよ。ワタシ。

そして、久しぶりにお邪魔したブログは、ウサギさんに変身していた。
usagi-001


・・・・・いつの間にか、さよならだったんだね。

話したいことがあったのだけど、迷っている内に時は過ぎてしまったようだ。

色々たくさん、ありがとね。

そんなふうに声をかけても、さよならウサギは知らんぷり。
ネットの世界はそういうものか・・・

だから、さよなら。元気でね。



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冬が来る前に

ゴールデンウィーク直前、姿を消した猫は生きていた。

5月の中旬、ベランダに現れたその姿は、とてもやつれて小さくなっていた。

そうですか。。。あなたは母になったのですか・・・?


でも、タヌコの時のようにセンサーチャイムを設置はしない。
あなたは野良として生きて下さいね。
運良く顔を合わせた時だけあなたにエサをあげましょう。

母さん猫は賢くて、そのことをすぐに理解したらしい。
いつの間にか、私が会社から帰るのを階段の上で待つようになっていた。

小さな体で、それはそれは、たくさんエサを食べる。
満足するまでベランダから離れはしない。

7月中旬、朝カーテンを開けると、外に出るためのサンダルがぶっちらかっていた。
ナニゴト?

階段の上には、子猫。ベランダには母さん猫が眠っていた。
子猫さん。サンダル遊びはそんなに楽しかったですか?
そして・・・ここは安全なのですか。

その日、私はネットで捕獲器を検索しまくった。
私にできることがあるとしたら、それは、捕獲して保健所に届けること。
そして、保健所から保護センターに命をつないでもらうこと。

でも、あれから子猫の姿を見ることはなくなった。
そうね。この場所にたどり着くまでには危険が多すぎるものね。
何件ものベランダを通り抜けるのも、別ネコから身を隠す場所もないことにも
きっと母さん猫は気がついたのでしょうね。

それに、冬になったらここへの通路は閉ざされる。
そうしたら、あなた達は一気に餓えに苦しむことになる。

………………

母ネコさん。ごめんなさい。

私はこれ以上、あなたにエサをあげられない。
ここはあなたにも子ネコにもにも安全なエサ場にはなり得ない。
暖かい今のうちに、あなた達は自分のエサ場を確保して下さい。

雪が降る前に、冬が来る前に。

タヌコのようにならないために。
生き延びるために。




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